配線工事ってどんなことするの？

こんにちは🌞

まだまだ寒い日が続きますね…

さっき、工事課長に褒められ、感謝して頂けてニコニコの人です笑

今日は、配線工事について、分かりやすく解説していきます💡

電気工事業の配線工事とは、建物や施設内に電気を供給するための電線を設置・接続する作業のことです。

主な作業には、電線のルート設計、配管・配線の敷設、接続作業、絶縁や保護の確認などがあります。

具体的には、天井や壁の中に電線を通したり、電線（CD管・PF管など）を使って配線を保護したりしてあります。

また、ブレーカーやコンセント、スイッチなどの電気設備に正しく接続し、安全に使えます。

工事の種類は屋内配線、屋外配線、高圧受電設備の配線など多岐にわたり、国家資格（電気工事士）が必要な作業もあります。

安全第一で、電気の流れを考慮した正確な施工が求められる重要な仕事です。

配線の写真を拝見した時、ものすごい量の線…たまげました。

図面を見ながら、こんなことも出来ちゃう工事部の皆さんはかっこいいです✨

生活に必要不可欠な電気、配線作業はとても重要ですね！

一緒に働きませんか？✨

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